【TSYY 2万株の現実】6ドル割れ・前日比▲90万でも動じない|社畜の総資産戦略2025/12/27 | 40代社畜のマネタイズ戦略

【TSYY 2万株の現実】6ドル割れ・前日比▲90万でも動じない|社畜の総資産戦略2025/12/27

人間関係
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  1. 第1章 TSYYが6ドルを割った日―― 含み損144万という現実 ――
    1. 5.96ドル。
    2. ▲1,441,678円。
    3. なぜなら、装置を壊す理由が、どこにも見当たらないからだ。
  2. 第2章 TSYY急落の正体 ――「高配当ETF」に何が起きているのか
  3. 第3章 TSYY急落局面で見えた「高配当ETFの本質」と社畜投資家の耐久力
    1. ■ 6ドル割れ――数字が突きつけてくる現実
    2. ■ TSYYは「値上がり商品」ではないTSYYを語る上で、最も重要なのはここだ。
    3. ■ なぜ下落時にここまで効くのか
    4. ■ それでも「毎週の入金」が現実を支える
    5. 12/11:約30万円12/18:約34万円12/26:36万8,769円(税引後)
    6. ■ 2000万円回収計算は現実的か?
    7. ■ TSYY急落は「失敗」ではない
  4. この下落は、TSYYの欠陥ではないむしろ設計通り想定内のリスクそして最大のポイントは、下落しても、分配は止まっていないという一点だ。第4章|TSYY急落局面で試される「社畜の投資メンタル」
    1. ① 毎週の入金を確認する数字は事実。感情よりも強い。② 生活費と切り離すTSYYは生活を支える柱。ギャンブル資金ではない。③ 比較をやめる他人の成績は関係ない。見るべきは「自分の入金履歴」だけ。
  5. 第5章|下落相場の先にあるもの ―― 社畜は「恐怖」を資産に変えられるか
    1. ■ 含み損とは「未確定の感情」である
    2. ■ 下落相場で壊れるのは「資産」ではなく「人間関係」
    3. ■ 「打ち止め」を決めた者は、相場に振り回されない
    4. ■ 社畜であることは、もはや弱点ではない
    5. ■ 最後に ―― 相場は人を試すが、人生は習慣が決める
    6. ■ 結論
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第1章 TSYYが6ドルを割った日―― 含み損144万という現実 ――

TSYYの価格が、6ドルを割った。
アプリを開いた瞬間、
そこにあったのは「理論」でも「期待」でもない。

ただの数字だった。

5.96ドル。

そして、評価損の欄に表示される

▲1,441,678円。

前日比で約90万円のマイナス。
感情が動かないと言えば嘘になる。
だが、ここで重要なのは
「動揺したかどうか」ではない。
動揺しても、壊れなかったかどうかだ。
TSYYは特殊なETFだ。

テスラにレバレッジをかけ、
オプション戦略によって分配金を生み出す。
つまり、
株価上昇=必ずしも正義ではない
分配金=株価と完全には連動しない
この構造を理解せずに
価格だけを見れば、精神は簡単に崩れる。

だが、私はこう考えた。
「これは“下落”ではなく、“設計通りの揺れ”だ」
TSYYを20,000株持つということは、
ボラティリティを受け入れる契約を
自分で結んだということだ。

含み損144万は、
その契約書に書かれていた条文の1行にすぎない。
恐ろしいのは損失ではない。

恐ろしいのは、
自分が何を買ったか分かっていないこと
そして、下落時に“思想”を失うこと
この日、テスラにはマイナス材料が出た。

ドア開放に関する不具合報道。
株価は一時475ドル台まで下落。
当然、TSYYも影響を受ける。
だが、ここで問うべきはこれだ。
「テスラは終わったのか?」
答えは、まだ誰にも分からない。

だが、少なくとも言えることがある。
TSYYは“未来の株価”に賭ける商品ではない。
“現在のキャッシュフロー”を買う商品だ。
事実として、この下落局面でも
分配金は出ている。

週35万円前後。
月にすれば約145万円。
価格は下がっても、
装置はまだ動いている。

ここで人は二種類に分かれる。
含み損に耐えられず、装置を壊す人
含み損を見ながら、装置を使い続ける人
私は後者でいると決めた。

なぜなら、装置を壊す理由が、どこにも見当たらないからだ。

第2章 TSYY急落の正体 ――「高配当ETF」に何が起きているのか

TSYYが下落している。
それも、精神的に効く下げ方で。
評価額はマイナス。
前日比で数十万、時には100万近いマイナスが一気に表示される。

数字として見れば、誰でも一瞬ひるむ。
だが、この下落を「失敗」と断じるのは早すぎる。

なぜなら、この下げはTSYYという商品の構造そのものから説明できるからだ。

この章では、
・なぜTSYYは下がるのか
・それは「異常」なのか「想定内」なのか
・分配金はどうなるのか
・この下落局面でやってはいけない行動
を、徹底的に言語化していく。

  1. TSYYは「株」ではない。まず最初に、はっきりさせておく。
    TSYYを、普通の株と同じ感覚で見てはいけない。
    TSYYは
    「値上がりを取りに行く商品」ではない。
    TSYYの本質は、
    テスラ(TSLA)を原資産に
    オプション戦略を組み合わせ
    ボラティリティ(値動き)を分配金に変換するETF
    という点にある。
    つまり、
    値動きが激しいほど、分配原資は生まれやすい
    その代わり、基準価格は削られやすい
    このトレードオフ構造を理解していないと、
    下落局面で確実にメンタルが壊れる。
  2. なぜ「6ドル割れ」が起きたのか
    今回のTSYY急落を語る上で、避けて通れないのが
    テスラ(TSLA)の短期調整だ。
    テスラに起きていること
    高値圏での利益確定売り
    規制・リコール関連ニュース
    マクロ要因(米金利高止まり)
    年末特有のポジション整理
    これらが重なり、
    TSLAは短期的に調整フェーズに入っている。
    TSYYはTSLAを原資産にしているため、
    TSLAが下がる
    オプションの評価が変化する
    TSYYの基準価格が削られる
    という流れが、機械的に起きる。
    重要なのはここだ。
    👉 これは「異常事態」ではない。
    TSYYの設計上、
    原資産が短期で下落すれば、TSYYはそれ以上に下がりやすい。
  3. それでも分配金が出る理由
    多くの人が混乱するポイントがここだ。
    「価格は下がってるのに、なぜ分配金は出るのか?」
    答えはシンプル。
    TSYYは「価格」ではなく「値動き」から金を生む商品だから。
    上がっても
    下がっても
    激しく動けば
    オプションプレミアムが発生する。
    このプレミアムが、
    毎週の分配金の原資になる。
    つまり、
    含み損が拡大していても
    キャッシュフローは止まらない
    という、
    精神的に極めて歪んだ状態が生まれる。
    ここを理解できるかどうかで、
    TSYY投資の向き不向きは決まる。
  4. 下落局面で「やってはいけない3つの行動」
    TSYY下落時、
    最も危険なのは「感情ベースの判断」だ。
    ① 含み損だけを見て売却する
    TSYYは含み損を抱える前提の商品だ。
    価格回復を狙うなら不向き
    キャッシュフローを取りに行くなら適切
    目的を見失った売却は、
    ただの自己否定になる。
    ② 分配金が永遠に続くと信じ切る
    逆も危険だ。
    分配金は減る可能性がある
    相場環境次第で上下する
    「毎週35万が一生続く」
    という幻想は捨てる必要がある。
    ③ TSYYだけで人生を賭ける
    TSYYは武器の一つであって、
    人生そのものではない。
    不動産
    年金
    現物株
    事業・労働
    これらと組み合わせてこそ、
    TSYYは真価を発揮する。
  5. この下落は「失敗」か?
    結論を言う。
    このTSYY下落は、失敗ではない。
    むしろ、
    商品構造を理解した上で
    想定内のボラティリティを受け入れ
    キャッシュフローを積み上げる
    という、
    極めて再現性のあるフェーズに入っている。
    評価額は揺れる。
    だが、生活は揺れない。
    ここに、
    TSYYという商品の最大の価値がある。

第3章 TSYY急落局面で見えた「高配当ETFの本質」と社畜投資家の耐久力

■ 6ドル割れ――数字が突きつけてくる現実


2025年12月下旬。
TSYYはついに6ドルを割り込んだ。
画面に映る数字は無慈悲だ。

現在値:5.96ドル前後
平均取得:6.45ドル
保有数量:20,000株
評価損益:▲144万円超
前日比:▲90万円規模

SNSでは「終わった」「高配当は幻想」「レバETFは地獄」といった言葉が踊る。

だが、ここで一度立ち止まる必要がある。
これは本当に“終わり”なのか?
それとも、TSYYという商品の本質が露出しただけなのか。

■ TSYYは「値上がり商品」ではないTSYYを語る上で、最も重要なのはここだ。


TSYYは、株価成長を取りに行く商品ではない。
にもかかわらず、多くの人は
「TSLAが上がればTSYYも上がる」
「高配当+値上がり=最強」
という二兎を追う幻想を抱く。

だが実態は違う。
TSYYは
テスラ株を対象
オプション戦略(カバードコール系)
値動きの“上側”を売って
毎週・毎月の分配金を得る設計

つまり、
株価上昇の天井を自ら削り、
その代わりに「今すぐのキャッシュ」を得る商品だ。

■ なぜ下落時にここまで効くのか

今回の下落局面では、
TSLA(テスラ)そのものにも逆風が吹いた。
米国での約18万台規模のリコール関連ニュース

利益確定売りが優勢な米株市場
ナスダック全体の調整
年末のポジション整理
テスラ株が2〜3%下落すれば、
TSYYはその構造上、
下落を直接食らう

上昇局面で得られたはずのリターンも限定的
それでも分配金は「遅れて」効いてくる
という、心理的に最もキツい局面に入る。

■ それでも「毎週の入金」が現実を支える

だが、ここで数字をもう一度見直す。
直近の入金履歴を見ると、

12/11:約30万円12/18:約34万円12/26:36万8,769円(税引後)

特定口座(源泉徴収あり)で、すでに税引き後。

これは幻想でも、皮算用でもない。
口座に実際に入った「円」だ。
評価損は「含み」だが、
分配金は「確定」。

■ 2000万円回収計算は現実的か?

TSYYへの投下額はおおよそ2,000万円規模。
現在の分配ペースは、

週あたり:約35万円
月あたり:約140〜150万円
年換算:約1,700万円超(理論値)


ここでよくある質問が出てくる。
「2000万 ÷ 35万 = 約57週
これでいいんですか?」

結論から言うと、
「単純計算としては正しいが、100%信じるのは危険」。

理由は3つある。
分配金は固定ではない
相場環境で上下する
TSLAのボラティリティ次第で減る週もある
それでも、
“回収が見える水準”にいるのは事実
だ。

■ 評価損に耐えられるかが、唯一の分岐点
ここで問われるのは、ただ一つ。
この評価損に耐えられるか。
毎日アプリを開いてしまう人
含み損を見ると眠れなくなる人
「正解だったのか」を常に他人に求める人
こういう人に、TSYYは向かない。
TSYYは、
心を鈍らせる
感情を切り離す
キャッシュフローだけを見る
社畜向けの商品だ。

■ 社畜投資家にとっての「最適解」

会社は最低限。
年収1600万円に届いても、そこが天井。
それ以上は、
人間関係のリスク
管理職ストレス
裏切り・搾取
人間が最大のリスクになる。

だからこそ、
金融資本(TSYY)
不動産現物(CF月34万)
金・年金・IGLD
生活コストの最適化
分散と鈍感力が生き残り戦略になる。

■ TSYY急落は「失敗」ではない

この下落は、TSYYの欠陥ではないむしろ設計通り想定内のリスクそして最大のポイントは、下落しても、分配は止まっていないという一点だ。第4章|TSYY急落局面で試される「社畜の投資メンタル」

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

6ドル割れが突きつけた現実
TSYYが6ドルを割った。
前日比で約90万円のマイナス。
含み損は一時144万円に達した。


画面に表示された赤い数字は、
「高配当」「毎週分配」「キャッシュフロー」という
これまでの安心感を、一瞬で揺さぶるには十分だった。

だが、ここで重要なのは価格ではない。
TSYYは「値上がり益」を取りに行く商品ではない
TSYYは成長株ではない。
短期トレード銘柄でもない。

目的は一つだけ。
毎週、現金が振り込まれる仕組みを作ること。

株価が上がろうが下がろうが、
分配が出続ける限り、
この戦略は「機能している」。

価格変動とキャッシュフローは別物
多くの人は、
「株価が下がる=失敗」
と短絡的に考える。
しかしTSYYにおいては違う。

株価 → 評価額
分配金 → 生活を支える現金
この2つは、同じ画面に表示されていても意味が違う。

社畜にとって重要なのは「精神の安定」
年収1600万円まで来た。

だが、これ以上は伸びにくい。
つまり今後は、
労働収入よりも資産収入が主役になる。
ここで一番の敵は何か。

人間だ。
不安を煽る情報
SNSの成功者
他人の爆益スクショ
これらが、
最も資産を破壊する。

「いい人」は市場で搾取される
投資の世界で、
「いい人」は往々にして損をする。

売るべき時に売れない
下がった理由を調べすぎる
他人の意見に揺れる
結果、
自分のルールを壊す。

TSYY下落局面でやるべきことは3つだけ

① 毎週の入金を確認する数字は事実。感情よりも強い。② 生活費と切り離すTSYYは生活を支える柱。ギャンブル資金ではない。③ 比較をやめる他人の成績は関係ない。見るべきは「自分の入金履歴」だけ。

価格に一喜一憂する人は、長く残れない
TSYYのような商品は、
退屈に耐えられる人間だけが勝つ。
上がっても騒がない
下がっても慌てない
毎週淡々と入金を見る
これができる人は、

10年後、確実に違う景色に立っている。
下落は「失敗」ではなく「通過点」
市場は常に揺れる。

揺れないのは、
戦略だけだ。
TSYYが下がった。
それだけの話。
分配が続く限り、
社畜の資産形成は止まらない。

第5章|下落相場の先にあるもの ―― 社畜は「恐怖」を資産に変えられるか


TSYYが6ドルを割った。
前日比マイナス90万円、含み損は144万円。
数字だけを見れば、誰もが一瞬は息をのむ場面だろう。

だが、ここで重要なのは**「いま何が起きているか」ではない**。
**「自分が、どの立場でこの相場を見ているか」**だ。

短期で値動きを追う人間にとって、これは地獄だ。
だが、キャッシュフローを積み上げる側の人間にとっては、単なる通過点にすぎない。

■ 含み損とは「未確定の感情」である

含み損は、損失ではない。
それは未確定の感情だ。
・売らなければ、損は確定しない
・分配が止まらなければ、戦略は崩れていない
・時間が味方なら、数字はあとからついてくる

TSYYは、値動きのために持つ商品ではない。
分配を受け取るための装置だ。
毎月およそ145万円。
週換算で35万円前後。

この「現金の流れ」が止まっていない以上、
価格下落はノイズでしかない。

■ 下落相場で壊れるのは「資産」ではなく「人間関係」

本当に怖いのは、TSYYの下落ではない。
人間が最大のリスクであることだ。
・不安を煽る人
・焦りを共有したがる人
・他人の金で正義を語る人
下落相場では、こうした人間が自然と集まってくる。

そして、いい人ほど搾取される。
だからこそ、今やるべきことは明確だ。
・余計な人と距離を取る
・判断を他人に預けない
・数字と事実だけを見る
相場よりも、人間関係の整理のほうが重要な局面に入っている。

■ 「打ち止め」を決めた者は、相場に振り回されない

TSYYは2万株で打ち止め。
これは逃げではない。戦略だ。
・これ以上増やさない
・これ以上減らさない
・分配を淡々と受け取る

次の資金は、IGLD。
さらに、不動産現物。
アパート1棟、戸建て3戸。
月34万円のキャッシュフローは、
相場がどうなろうと裏切らない。

金融資産と実物資産を並行して持つことで、
「相場を見る視点」が一段上に引き上がる。

■ 社畜であることは、もはや弱点ではない

年収は1600万円。
だが、これ以上は伸びないだろう。
それでいい。
・会社は最低限
・労働は生活費と信用のため
・本丸は資産と健康
社畜であることを、否定しない。
使い倒す。
給与、賞与、分配、不動産収入。
すべてを「淡々と積み上げる燃料」に変え
る。

■ 最後に ―― 相場は人を試すが、人生は習慣が決める

毎日2万5000歩、歩く。
筋トレをする。
血圧と脈拍を見る。
酒で乱れない。
歯科矯正を後回しにしない。
眉を整え、髪を切り、肌を整える。
こうした地味な習慣こそが、最大のリスクヘッジだ。
相場は上下する。
だが、習慣は裏切らない。

■ 結論

TSYYが下がっても、人生は下がらない。
価格が揺れても、キャッシュフローは続く。
不安があっても、戦略は崩れていない。
動じない者だけが、次の景色を見る。
社畜は、今日も淡々と積み上げる。
恐怖を、資産に変えるために。

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