総資産:七千九百二十四万四千七十四円
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総資産の内訳
不動産:四千八百二十万円(アパート1棟、戸建て4棟、自宅1棟、決済待ち1棟)
年金:一千九百四十一万円
預金・現金・暗号資産:一千百四万円
暗号資産:百七十四万六千円(含み損:マイナス二万四千円)
現在のキャッシュフローは 三十四万円。
さらにアパートを追加し、五十万円の安定キャッシュフローを目指します。
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家計簿と支出管理
収入:46万円
支出:156万円
収支:マイナス110万円
支出の大半は投資用リフォームなど「未来のための出費」。
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投資戦略
株式:日銀ETF売却で市場が急落しかけた場面を確認。暴落時に優良大型株やETFを仕込み予定。
不動産:インフレ対策として、現金を不動産に移す方針。
法人化:節税対策のため法人設立を検討中。
現金は 「死金」 になりやすい。資産を動かしてこそ価値が生まれる。
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ピケティの視点
経済学者トマ・ピケティの『21世紀の資本』が示す「r > g」――
資本収益率が経済成長率を上回る現実。
労働所得に依存せず、資本所得を積み上げることが未来の安定につながります。
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♂️ 健康と生活習慣
歩数:35,909歩
距離:30.52km
消費カロリー:4,305kcal
心拍数:42〜148bpm
健康維持は投資活動を続けるための基盤。心身管理も資産運用の一部。
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今後の展望
アパート追加で キャッシュフロー50万円 を目指す
複数の収入源=「小さなオリックス」をつくる
就活・転職・投資――人生の 「バグ」 を見逃さず掴む
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✨ まとめ
資産公開は「見せるため」ではなく「改善のため」。
インフレ時代を生き抜くには、現金を動かし、資本を増やすことが必要です。
これからも社畜脱出と経済的自立の記録を更新していきます。
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