社畜の総資産戦略2026/01/10
――給料労働に縛られたまま、資本主義のゲームを攻略する――
みなさんこんにちは。今日は「社畜の総資産戦略 2026年1月10日版」というテーマでお話しします。
会社員として毎日フルタイムで働きながら、総資産8,000万円台を維持し、TSYY2万株を軸に資本主義を攻略していくプロセスを、マーケット解説・資産配分・ヘルスケア・キャリアの4本立てでまとめていきます。
一章 日本株・米株・日経先物の動き整理
まずは、昨日のマーケットの振り返りからです。
米国市場。
ダウ平均は続伸し、終値は4万9,504ドルと再び最高値を更新しました。
雇用統計は予想よりやや弱めの雇用者数だっ
た一方で、平均時給の伸びは堅調。
「景気は減速気味だけれど、まだ全体としては健全」という評価で、
景気敏感株や住宅関連、そして半導体関連まで幅広く買われました。
TSMCの売上が前年比で3割超の増収となり、
それを受けて半導体製造装置など周辺銘柄にも物色が広がっています。
AI関連・半導体関連にお金が流れ続けている構図は、まだ崩れていません。
一方、日本市場。
日経平均は前日比プラス822円、5万1,939円と大きく反発。
ここ数日で1,400円ほど下げていましたが、しっかり自律反発したかたちです。
ファーストリテイリングが業績上方修正で急伸し、
たった1銘柄で日経平均を500円近く押し上げました。
半導体関連、自動車株の一角にも買いが戻り、
中国の輸出規制懸念が少し和らいだことも追い風になりました。
さらに大きいのが**「衆院解散思惑」です。
高市首相が通常国会冒頭で解散を検討という報道から、
「選挙→与党勝利→積極財政へ」という連想で、
日経平均先物は夜間で一時5万3,860円まで急騰**。
株式市場は、政治リスクではなくむしろ“カネがばらまかれる期待”の方を先に織り込んでいる、
典型的な資本市場らしい反応ですね。
2章 社畜の総資産戦略:8,000万円維持と
TSYY2万株
ここからは、一介の社畜としてのリアルなポートフォリオの話です。
いまの総資産は、スクショにある通り約8,067万円。
内訳はざっくりこんな感じです。
不動産 :4,000万円(約50%)
年金 :約2,017万円(約25%)
株式(現物):約1,710万円(約21%)
預金・現金・暗号資産:約338万円(約4%)
フルタイムで働く社畜ではありますが、
給与だけではなく、不動産・年金・株式・現金を組み合わせて、
「キャッシュフローと値上がり益の両方を狙う」構成にしています。
● コア資産:TSYY2万株戦略
米国株サイドのコアは、なんと言ってもグラナイト・シェアーズのTSYYを2万株保有していること。
保有株数:20,000株
1株あたりの分配金:0.13ドル前後
ざっくり計算すると、
1回の分配で**2,600ドル(=約40万円前後)**が入ってくるイメージです。
※為替や分配金は日々動くので、あくまで目安です。
評価損益としては、タイミングの問題で含み損が約370万円ほど出ている状態ですが、
ここは「キャッシュフローマシンとして割り切る」スタンス。
値動きに一喜一憂せず、
分配金を再投資して雪だるま式に増やす
2万株ラインをキープしつつ、チャンスがあれば少し積み増し
というシンプルなルールで回しています。
テスラやその他個別株は、あくまでサテライト。
多少増えたり減ったりしても、
ポートフォリオ全体を揺らさない範囲で遊ぶイメージです。
● IGLDへのシフト:安定資産の柱づくり
今後は、TSYYのような高ボラティリティ銘柄だけでなく、
IGLDのような安定性の高い資産にも徐々にシフトしていきます。
キャッシュフローを生む高配当ETF
価格安定度の高い資産
そして、国内不動産というインカム & 実物資産
これらを組み合わせて、
**「給与に頼りすぎない、r>gのシステム」**を完成させるのがゴールです。
(r=資本のリターン、g=労働所得の伸び)
来週水曜日には、給与からの入金が約35万円。
ここから生活費・積立・投資原資を振り分け、
TSYYの再投資とIGLDへのスライドを淡々と続けていきます。
3章 ヘルスケアも含めて“総資産”
次は、ヘルスケア=見えない資産の話です。
昨日のFitbitのログでは、
歩数:23,767歩
距離:18.2km
消費カロリー:3,441kcal
睡眠:6時間ちょっと
体重:79kg台
ウォーキングだけでも2万歩オーバー、
さらに全身の筋トレも満遍なくこなしている状態です。
とはいえ、会社という空間はウイルスの温床みたいなところもあって、
どれだけ鍛えていても風邪を完全には防げないのが現実。
だからこそ、意識しているのは次のあたりです。
手洗いは25秒以上、うがいもこまめに
ビタミン・ミネラル・食物繊維を意識した食事
必要に応じて
コエンザイムQ10
マグネシウム
などのサプリで不足分を補う
ウォーキング+全身筋トレをルーティーン化
きついときは「変顔」したりして、精神的な負荷を軽くする工夫も
ここは医療アドバイスではなく、あくまで一人の社畜としてのセルフケア例ですが、
はっきり言えるのは、
「健康が崩れた瞬間、どれだけの資産も意味を失う」
ということです。
だから、資産運用と同じくらい“運動・睡眠・食事”への投資が大事。
年利数%のリターンよりも、
「倒れないこと」の方がよっぽど大きなリターンになることもあります。
4章 日本のムラ社会とキャリア戦略:r>gシステムを作る
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
最後は、キャリアと日本のムラ社会の話です。
これまで転職は2回。
その中で痛感したのは、
「日本の大企業は、いまだに“プロパー社員最強”のムラ社会だ」
という現実です。
プロパーが評価され、中途はいつまでも“外様”扱い
モチベーションより「年次」と「空気」が重視される
変化より「維持」が好まれる
そこに乗っかる理由としては、
家族のため
養育費
住宅ローン
パートナーの反対
こういった“しがらみ”が山ほどあります。
結果として、維持バイアスが働き、
「本当は動きたいけど、動けない」という人がほとんどになる。
でも、人生は一度きりです。
どこで、誰と、何をやるのか。
これは、会社ではなく、自分で決めなければいけません。
● 小さく試し、チャンスで一気に動く
現実的な戦略としては、
いきなり会社を辞めるのではなく、
小さく試せることから始める(副業・投資・発信など)
その中で「当たり」の感触があるものを、
環境が整ったタイミングで一気に拡大する
という二段構えが、一番リスクが低くて現実的です。
ここで重要になるのが、さきほど触れたr>gシステム。
つまり、
給与(g)だけに依存せず
資本のリターン(r)を積み上げる仕組みを、早めに・大きく作っておく
ということです。
TSYY2万株、不動産、年金、IGLDのような安定資産。
これらはすべて、「会社にしがみつかなくても生きていける状態」に近づくためのピースです。
● 資本主義を勉強しないと、搾取される側に回る
そしてもう一つ大事なのが、「資本主義そのものを学ぶこと」。
読書
Audibleなどの耳学習
テレ東Bizのようなマーケット系コンテンツ
こういう情報に日常的に触れていないと、
知らないうちに“欲望を刺激される側”に回されてしまいます。
セールストークに乗せられて、よくわからない商品を買わされる
ローンとサブスクで、毎月のキャッシュフローを縛られる
「みんな買ってるから」という理由だけで高値掴みをする
資本主義は、欲望を煽ってお金を動かすゲームです。
メンタルコントロールができないと、
知らないうちに「搾取される側」にまわってしまう。
だからこそ、
本で原理を学ぶ
マーケットニュースで実例を見る
自分でも小さく投資して、体感で理解する
この3つを回し続けることが、
社畜が資本主義のゲームを攻略する唯一のルートだと思っています。
まとめ
今日の内容を、最後にもう一度まとめます。
マーケット
米株はAI・半導体・住宅関連に資金が集まり、ダウは再び最高値。日経平均も5万1,000円台後半まで反発し、解散期待で先物は5万3,000円台へ。
総資産戦略
総資産約8,000万円を、不動産・年金・株式・現金に分散。
コアはTSYY2万株のキャッシュフローマシン。
今後はIGLDなど安定資産も組み込み、r>gシステムを強化。
ヘルスケア
ウォーキング2万歩超+全身筋トレで、健康も“見えない資産”として運用。
手洗い・うがい・栄養・睡眠で、会社のウイルス環境と戦う。
キャリアと資本主義
日本のムラ社会ではプロパーが圧倒的優位。維持バイアスに飲まれないこと。
小さく試し、チャンスで一気に動く。
r>gの仕組みをつくり、資本主義を勉強して“搾取される側”から抜け出す。
今日もありがとうございました
資本主義ゲームにみんなで勝ちましょう。



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