社畜の総資産8000万手前で足踏み続く(T_T)不動産投資と株式投資が停滞 2025/09/27 | 40代社畜のマネタイズ戦略

社畜の総資産8000万手前で足踏み続く(T_T)不動産投資と株式投資が停滞 2025/09/27

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総資産の全体像

本日の総資産は 七千九百七十六万三千四百九十六円。
依然として 八千万円目前を維持しており、大きな変動はない。

不動産:四千八百二十万円(全体の60.4%)

年金:一千九百五十万円(24.4%)

預金・現金・暗号資産:一千百四十八万円(14.4%)

株式(現物):五十五万九千円(0.7%)

総額はほぼ横ばいだが、不動産と暗号資産の比率が資産全体の動きを大きく左右している。


不動産投資パート

現状、投資用物件は十一室、約三千五百万円投資済み。
月間キャッシュフローは 三十四万円。

来月、自宅売却の決済が完了すれば、キャッシュ一千八百万円が手元に入る予定。
これを原資に 一千六百万円前後のアパート購入を検討中。

予定利回りは 十三%超、月間キャッシュフローは 五十万円規模へ増加見込み。
ここが実現すれば、不動産部門だけで生活基盤を支える仕組みが完成する。

さらに、不動産は インフレ対策の最適手段であり、法人化による税務最適化も検討している。
給与一本に依存するリスクを脱し、社畜でも資産防衛を可能にする仕組みを構築中だ。


株式投資パート

現在は 高値警戒感が強く、基本は静観。

日経平均は過熱感を示す RSI 79.6%。

200日移動平均からの乖離率は16%。

信用買い残は約4兆円と過熱感なしだが、全体としては割高水準。

米国市場では ダウ工業株30種平均が3日続落し、45947ドルまで下落。
経済指標は堅調だが、利下げ観測の織り込み具合により不安定な展開。

日本市場も首相人事が焦点。
高市早苗が総裁なら株価はさらに上昇基調、
逆に 林芳正や小泉進次郎が就任すれば調整(暴落)期待という見方。

現在狙っている銘柄は以下:

ニデック(6594):ただし会計処理の不適切問題あり。

オリオンビール(409A):急落時に拾いたい銘柄。

セブン&アイHD(3382)、タイミー(215A) なども監視銘柄。

調整待ちで「イナズマ走る瞬間」に資金を一気に投下する構え。


暗号資産パート

暗号資産の損益は マイナス三十六万六千円。

ビットコイン:+一万四千六百円

イーサリアム:+七万二百円

XRP:+四万一千九百円

ドージコイン:-七万五百円

シバイヌ:-三十六万八千円

現状は シバイヌが大幅マイナス。
上昇を待ちながら、積極的な売買は控えている。

暗号資産は資産全体に占める割合はまだ小さいが、一発逆転のポテンシャル枠として保持している。


健康・ライフスタイル

昨日の歩数は 二万四千七百七十一歩、約十九・八キロ。
消費カロリーは 三千七百十九kcal。
睡眠時間は 四時間四十三分と短めだが、日課のウォーキングと筋トレでメンタルと体調は安定。

社畜として会社でのストレスは避けられないが、
運動によるマイオカイン効果が精神面を支えている。


仕事・社畜生活

職場は相変わらず、業務の押し付け合いで雰囲気が悪い。
「おつぼね」「何もしないおじさん」が幅を利かせ、
若手や中堅に負担が集中。

ここで必要なのは アンガーマネジメント。
無駄に感情を爆発させず、淡々とこなす術を磨いている。

一方で、会社外に サードプレイスを持つことの重要性を再認識。
時間は有限。
「誰と、どこで、何をやるか」を常に意識することが、
社畜人生を資産形成に繋げる最大の武器だ。


まとめ

総資産は約八千万円で横ばい

不動産十一室で月三十四万円CF、来月売却資金で五十万円CFへ拡大予定

株式は高値警戒で静観、狙いはニデック・オリオンビールなど

暗号資産はシバイヌ中心に含み損大、反発待ち

日々二万歩超のウォーキングで健康維持

社畜職場は押し付け合い、アンガーマネジメント必須

資産形成と健康管理を両立させながら、
「暴落を待って走り出す瞬間」を虎視眈々と狙う。

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