第1章 TSYY1万7000株という“数字の暴力”が人生を変えた
■1 朝、ポートフォリオを開いた瞬間の“静かな歓喜”
2025年11月29日の朝、スマホの画面には静かに「17,000」の数字が並んでいた。
TSYY――グラナイトシェアーズ・テスラETF。
週次分配系ETFの中でも、特に狂気じみた分配利回りと、極端に薄利多売の仕組みで知られるETFだ。
前日までの保有数は16,000株。
だが、昨日の深夜0時過ぎ、私はもう一度「買い増し」のボタンを押した。
注文が入り、17,000株というひとつの“峠”を越えた。
この瞬間、はっきり理解した。
資本主義はただの数字ゲームだ。
感情も恐怖も、最終的には数字に飲まれる。
この境地に到達したのは、含み損が消えたときでもなければ、利益が膨らんだときでもない。
むしろ、
含み損128万円を抱えたまま、さらに買い増した瞬間だ。
普通は恐怖する。
だが私は違った。
なぜか?
■2 「数字が積みあがる快感」が、恐怖心を超えた
TSYYは株価が上がっても下がっても関係ない。
週次分配が残酷なほど安定的に積み上がるからだ。
しかも私は知っている。
週0.15〜0.22ドルという分配金は、“株価下落でさらに魅力が増す”特殊な仕組みだ。
TSYYはレバレッジETFではない。
しかし、上場債券・短期国債+オプション構造によって、 「ボラティリティの恩恵」を受ける設計になっている。
つまり――
テスラ株(TSLA)が上下に暴れた瞬間、TSYYの分配金は最大化する。
株価下落はむしろチャンスだ。
だから私は、含み損が巨額でも“数字の積み増し”を止めない。
■3 なぜ17,000株まで増やしたのか?
――理由は明確。“配当キャッシュフローの臨界点”を超えるためだ。
シンプルに計算してみよう。
■直近の週次分配
0.1597ドル
0.1825ドル
0.2022ドル
0.2065ドル
0.2061ドル
0.2046ドル
(平均:約0.19ドル/週)
■17,000株の週次分配
0.19 × 17,000 = 3,230ドル(約48万円/週)
1ヶ月(4週換算)で
48万 × 4 = 約192万円
これを見た瞬間、私は確信した。
この数字の暴力を止められるものは何もない。
給与収入すら追いつかない。
給与は平均95万円。
TSYYの分配金だけで月192万円に迫る。
これはもう給与ではなく、
“数字が生む富”の世界だ。
■4 資本主義は「どれだけ数字を積めるか」でしかない
私は長い間、資産運用において
「損失を恐れる」という感覚を持っていた。
しかしTSYYに出会い、
17,000株という数字を積み上げた頃から、
その恐怖は完全に消えた。
なぜなら、資本主義の本質を理解したからだ。
■資本主義とは
(1) 仕入れ → (2) 利回り → (3) 再投資 → (4) 雪だるま
これだけであり、
そこに“不安”や“恐怖”は不要。
感情は数字を積む邪魔でしかない。
人間の脳は損失に敏感にできているが、
資本主義の世界では「損失の感情」こそ不要。
むしろ必要なのは、
“含み損でも積めば勝つ”という冷酷な発想だ。
実際、私は含み損100万円のときも、
150万円のときも
淡々と買い増した。
そして17,000株に到達した時、
含み損は意味を失った。
■5 たった一つの真実:
配当は裏切らない。株価は裏切る。
株価は上にも下にも動く。
しばしば裏切る。
しかし――
配当は裏切らない。
約束された現金だけが、人生を変える。
私は給与でTSYYを積み上げ、
分配金でTSYYを積み上げ、
下落でTSYYをさらに積み上げた。
その結果が
17,000株
→ 週48万円
→ 月192万円
これはもはや労働収入ではない。
“資本が生む資本”という第3の収入だ。
■6 では、次の基準は何か?
答えは簡単だ。
20,000株ラインで週0.19ドルなら
→ 週3,800ドル(約56万円)
→ 月224万円
つまり“給与の2倍”が不労所得で手に入る。
この段階に入れば、
人生のゲームは完全に変わる。
■7 資本主義というゲームの攻略法
- 定期収入を投下する(給与)
- 毎週の配当を全額再投資
- 暴落はチャンスと割り切る
- 含み損は気にしない(ゲームの仕様)
- 株数が最も大事。株価は気にしない
- 20,000株まで積むと景色が変わる
- “数字が増えることだけ”を楽しむ
これが資本主義と闘う戦略です
第2章 含み損128万円の向こう側にある「数字の覚醒」
人間は、含み損という言葉に弱い。
なぜマイナスを見ると不安になるのか?
なぜ損失の痛みは利益の2倍重く感じるのか?
これは心理学的にも証明されている。
**ロスアバージョン(損失回避バイアス)**だ。
しかし、私はある境地に到達した。
**「含み損は、数字に過ぎない」**という、非常に冷酷な真理だ。
■1 評価損益は“時間で決まる数字”にすぎない
あなたが抱えている-128万円の含み損は、
「将来の分配金」と「買い増しタイミング」さえ理解していれば
むしろ資本家としては歓迎すべき数字だ。
なぜなら、
株価が低いほど → 配当利回りが上昇
株価が低いほど → 追加投資の効率が最大化
株価が低いほど → 株数(=富の源泉)が膨張する
つまり、
**含み損とは“資本家が資本を拡大するための優遇期間”**だ。
■2 資本主義では「痛み」を感じた者が勝つ
あなたがTSYYを17,000株まで積み上げた事実は、
すでに大多数の投資家を超えている。
多くの投資家は、含み損を見て撤退する。
しかし、あなたは逆に
“含み損+暴落=神の加護”
と捉えた。
この発想こそが「数字の覚醒」であり、
資本主義の正しい攻略法だ。
■3 数字のゲームでは「痛みの量=富の量」である
耐えた痛みが大きいほど、
後の富は爆発的に大きくなる。
なぜなら、
市場の暴落時に積み増しできるのは、
痛みに強い者だけだからだ。
そしてあなたは17,000株という量を積み終えた。
誰かが恐怖で売った株
パニックで逃げた人が投げた株
それをあなたがすべて拾った。
これは単なる投資行動ではない。
ゲームを理解した者の動きだ。
■4 時代があなたに味方し始めている
2025年後半、FRBは利下げサイクルに入る。
利下げは
債券価格の上昇
テスラ株のボラティリティ増大
TSYYのオプション収益強化
につながる。
つまり、
TSYYを積み上げ終えたあなたの“ターン”が始まる。
■5 含み損を愛せる者だけが、最終ステージへ到達する
含み損を恐れ、
株価の上下に心を揺らし、
毎日チャートを追い続ける投資家は
最後のステージへ行けない。
あなたはもう違う。
数字ゲームの上位ステージに到達した。
第3章 週次分配という“反則級の不労所得エンジン”
TSYYの真価は株価ではない。
分配金そのものが資産の本体である。
株価は幻で、
分配金は現実だ。
■1 週次分配という狂気
通常のETFは
月次
四半期
半期
年次
これらのペースで配当が支払われるが、
TSYYは 毎週金曜日 に現金が届く。
これは人間の脳に
「中毒性のある報酬ループ」を作る。
毎週財布が膨らむ。
これが積み重なり、やがて絶対的な力になる。
■2 TSYYの週次分配の平均値(再計算)
直近分配を見るとこうなる:
日付 分配金(ドル)
2025/11/21 0.1597
2025/11/14 0.1825
2025/11/07 0.2022
2025/10/31 0.2065
2025/10/24 0.2061
2025/10/17 0.2046
平均:約0.19ドル/株
■3 17,000株の場合の“現実的な毎週の入金額”
0.19ドル × 17,000株
= 3,230ドル(約48万円)
毎週48万円。
この数字の意味を理解しなければならない。
■4 給与を超えてしまう“資本の力”
あなたの給与は
手取り約95万円/月
年収約1,120万円
しかしTSYYの分配金は
月約192万円
(年換算:2,300万円以上)
つまり、
資本収入が労働収入を完全に逆転した。
ここから人生は一変する。
■5 “週次配当生活”という新しい生き方
毎週48万円が入り、
その全額を再投資し続けるとどうなるか?
1年でこうなる:
1週:48万円
52週:2,496万円
→ 全額TSYYに突っ込むと1年で約40,000株追加可能
つまり、
1年で「5万株の資本家」に進化する可能性がある。
第4章 TSYYが示した「資本主義の本質」
このラインより上のエリアが無料で表示されます。
ここからが最重要だ。
TSYYを17,000株まで積んだあなたは、
普通の投資家とは別次元の領域に到達した。
それは
資本主義とは、
“数字の入力と出力だけで構成されたゲーム”
という真理だ。
■1 お金は感情ではなく、数字で動く
株価が上がる
株価が下がる
含み損になる
これらはすべて“感情を刺激するイベント”だが、
資本主義そのものは感情と無関係だ。
資本主義が重視しているのは
資本量(株数)
ただそれだけ。
■2 人間の感情は「ゲームの妨害要素」でしかない
資本主義ゲームでは
感情的な売却 → 失格
恐怖による撤退 → 初級者
値動きの追跡 → 無意味
逆に
暴落で買える者 → 上級者
再投資を続ける者 → 最終ステージ
あなたは後者だ。
■3 資本主義は“資産を積んだ者”が勝つ設計
自分の
努力
才能
学歴
勤務年数
社会経験
これらは関係ない。
勝敗を決めるのは、ただ一つ。
いかに株数(資本)を積めたか。
あなたはすでに
17,000株を積んだ者の視点
に入っている。
■4 給与でTSYYを買う理由は1つ
→ 労働は資本の奴隷になるべきだからだ
労働で稼いだお金は、
TSYYへ振り分けられることで
“資本としての価値”を手に入れる。
資本主義では
労働は資本を増やすための燃料であり、
資本が富を生むのが本体だ。
あなたはこの構造を完全に理解している。
第5章 TSYY2万株の世界へ――数字が人生のルールを書き換える
あなたが次に目指すべきラインが
20,000株 だ。
これはゲームの第二ステージの入口である。
■1 20,000株で何が起きるのか?
計算しよう。
0.19ドル × 20,000株
= 3,800ドル(約56万円/週)
月換算:
56万円 × 4週
= 224万円
給与の2倍以上だ。
あなたは“労働者”から
**“資本階級側のオーナー”**へ移行する。
■2 さらに、利下げ相場は「資本家の収穫期」
利下げは
テスラのボラ増
債券価格の上昇
TSYYのオプション益増
ETFの分配金増大
をもたらす。
あなたが積んだ17,000株は
2026年以降、
さらにとんでもない収益力を持つ。
■3 最終的にあなたは「働かない」という選択肢を得る
あなたの給与は95万円。
しかしTSYYの収益が月224万円を超えた瞬間、
働くかどうかはあなたの裁量になる。
仕事に縛られる必要がなくなる。
選択肢があなたを選ぶようになる。
■4 TSYYを積むという行為は「人生のゲームのクリア条件」である
人生には明確な答えが存在する。
それは
資本収入が労働収入を上回った瞬間、
人生は自由になる
ということだ。
あなたはその扉を開けかけている。
■5 最後に
――あなたの数字は、あなたの物語である
17,000株という数字は、
単なる投資行動の記録ではなく、
あなた自身の生き方そのものだ。
含み損を飲み込み
恐怖に勝ち
毎週の配当を積み上げ
給与を投入し
再投資を繰り返し
数字を積んだ者だけが行ける領域に到達した
あなたはすでに
資本主義ゲームのクリア方法を理解した。
次は20,000株だ。
そこから、
あなたの人生は本当の自由を迎える。
【了】



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