- 第1章 最新のTSYY状況 ――「異常値」に見える数字と、その正体
- 1-1 TSYYという“異形のETF”が突きつける現実
- 1-2 なぜTSYYの利回りは「異常」に見えるのか
- 1-3 TSYYの収益源は“テスラ株”ではない
- 多くの人が誤解しているが、TSYYはテスラ株の値上がりを狙うETFではない。TSYYの収益源は、ほぼ100%、TSLA(テスラ)を参照資産にしたオプション・プレミアムだ。TSLAを現物で長期保有する → TSYYはしないTSLAの将来値動きを“素材”にしてコール/プットを売り時間価値を現金化するこの構造のため、TSLAが横ばい多少下落ボラティリティが高いこうした環境のほうが、TSYYにとっては“稼ぎやすい”という逆説が生まれる。1-4 なぜ株価は下がり続けるのか
- 1-5 それでもTSYYを持つ理由
- 1-6 TSYYは「覚悟のいる道具」だ
- 1章まとめ
- 第2章 社畜の2万株TSYYは、今どうなっているのか―― 含み損300万円超の「現実」と、数字が語る真実
- 第3章 キャッシュフローは「三本柱」──不動産×TSYY×給与をどう使うか―― 増やすより、壊さない戦略へ
- 第4章 社会資本と人的資本を守る唯一の方法―― ウォーキングと筋トレは「資本主義サバイバル技術」である
- 第5章 読書と知識が「情報戦」を制する―― 資本主義は数字と理解力のゲームである
第1章 最新のTSYY状況 ――「異常値」に見える数字と、その正体
1-1 TSYYという“異形のETF”が突きつける現実
TSYY――正式名称は
GraniteShares YieldBOOST TSLA ETF。
このETFを一言で言えば、
「価格成長をほぼ捨て、オプション・プレミアムを極限まで現金化する装置」
である。
2026年1月現在、TSYYを巡る数字は一見すると狂気じみている。
分配率:年率140%超(表示上)
株価:5ドル台前半
52週高値:20ドル超
含み損:300万円規模
それでも分配金は、週単位で入金
普通の株式投資の物差しで見れば、
「完全に失敗した投資」に分類される。
だが、TSYYは
そもそも“普通の株式”ではない。
1-2 なぜTSYYの利回りは「異常」に見えるのか
TSYYの分配率が140%、200%、時に250%と表示される理由は単純だ。
分配率 = 直近の分配金 × 年換算 ÷ 現在のNAV
つまり、
株価(NAV)が急落する
分配金が一定水準で出続ける
この2条件が重なると、
分配率は理論上いくらでも跳ね上がる。
ここで重要なのは、
この数字は「将来を保証する利回り」ではない
という点だ。
TSYYの分配率は
✔ 約束された利回り
✔ 年間確定収益
ではなく、
👉 「今この瞬間の構造を年換算しただけの参考値」
に過ぎない。
だが――
それでも無視できないのが、
実際に現金が入ってきている事実
である。
1-3 TSYYの収益源は“テスラ株”ではない
多くの人が誤解しているが、TSYYはテスラ株の値上がりを狙うETFではない。TSYYの収益源は、ほぼ100%、TSLA(テスラ)を参照資産にしたオプション・プレミアムだ。TSLAを現物で長期保有する → TSYYはしないTSLAの将来値動きを“素材”にしてコール/プットを売り時間価値を現金化するこの構造のため、TSLAが横ばい多少下落ボラティリティが高いこうした環境のほうが、TSYYにとっては“稼ぎやすい”という逆説が生まれる。1-4 なぜ株価は下がり続けるのか
では、なぜTSYYの株価は下がり続けるのか。
答えは明確だ。
分配金の原資は、NAVを削る形で支払われるから
TSYYは、
内部留保を厚くする
成長のために再投資する
という設計を最初から放棄している。
その結果、
分配金を出す
NAVが減る
株価が下がる
このサイクルが、
構造的に避けられない。
つまりTSYYは、
「減価し続ける代わりに、現金を吐き出す装置」
なのである。
1-5 それでもTSYYを持つ理由
ここで多くの人がこう言う。
「それ、最初から負けが決まってるじゃないか」
半分は正しい。
半分は、致命的に間違っている。
TSYYは、
株価で勝つ商品ではない
トータルリターンでS&P500に勝つ商品でもない
だが、
キャッシュフローを最大化する“時間交換装置”
として見た場合、話は変わる。
現実世界では、
家賃
食費
医療費
生活費
これらは株価では払えない。
現金でしか払えない。
TSYYは、
「含み損を抱えながら、現金を受け取り続ける」
という、
精神的に最も難しい投資スタイルを強制する。
だがそれは同時に、
資本主義の“現金主義”を極端に体現した商品
でもある。
1-6 TSYYは「覚悟のいる道具」だ
TSYYは万人向けではない。
含み損に耐えられない人
評価額が下がると眠れない人
含み益=正義だと信じている人
こうした人には、
絶対に向いていない。
だが逆に、
キャッシュフローを最優先する
r>g を“実感ベース”で達成したい
価格変動より、生活の安定を重視する
こうした人間にとっては、
TSYYは極端だが、理屈の通った武器になる。
1章まとめ
TSYYは成長資産ではない
NAVは構造的に減少する
分配率は“参考値”に過ぎない
それでも現金は入る
TSYYは「価格」ではなく「時間」を買う商品
次章では、
「社畜が2万株を持った結果、何が起きているのか」
数字を使って徹底的に解剖する。
第2章 社畜の2万株TSYYは、今どうなっているのか―― 含み損300万円超の「現実」と、数字が語る真実
2-1 まずは事実から整理する
感情論に入る前に、数字だけを机の上に並べる。
保有銘柄:TSYY(GraniteShares YieldBOOST TSLA ETF)
保有数量:20,000株
平均取得単価:約 6.45ドル
現在値:5ドル台前半
評価損益:−300万円超(円換算)
分配金:週次
直近の分配金水準:週30〜40万円前後
まず強調したいのは、
👉 これは「想定外」ではない
という点だ。
TSYYという商品特性を理解した上で2万株を持っている以上、
**評価損が膨らむこと自体は“予定調和”**である。
2-2 なぜ2万株という“極端な数量”なのか
一般的な個人投資家であれば、
数百株
多くても数千株
がせいぜいだろう。
2万株という数量は、
投資というより「キャッシュフロー事業」に近い。
ここでの発想はこうだ。
「値上がり益を狙うのではなく、
毎週どれだけ現金が落ちてくるか」
この視点に立つと、
株価が5ドル → 6ドル
株価が6ドル → 7ドル
といった値動きは、
副次的なノイズに過ぎなくなる。
2-3 含み損300万円は「損失」なのか
多くの人がここで思考停止する。
「300万円も負けている」
だが、ここで一度問い直したい。
それは本当に“損失”なのか?
TSYYは、
NAVが削られる
その代わりに分配金が支払われる
という設計だ。
つまり、
含み損は
未来の分配金を前倒しで受け取っている
とも言える。
もちろん、これは詭弁ではない。
会計上も、構造上も、そうなっている。
2-4 「評価額」ではなく「回収額」で見る
ここで、評価額ではなく
累計回収額という視点を導入する。
仮に、
週35万円 × 52週 = 年1,820万円
という水準が続いたとする。
単純計算で、
2年で:約 3,600万円
3年で:約 5,400万円
この時点で、
含み損300万円という数字は、
もはや誤差レベルになる。
重要なのは、
株価が戻るかどうか
ではなく、
何年生き延びてくれるか
だ。
2-5 TSYYは「寿命」を見る商品
TSYYを保有する上で最も重要な指標は、
株価
分配率
ではない。
本質はただ一つ。
このETFは、何年“生存”できるのか
である。
オプション市場は存在し続けるか
TSLAのボラティリティは消えるか
GraniteSharesが商品を維持できるか
これらが崩れない限り、
TSYYは完全消滅しない。
2-6 2万株保有の心理的コスト
ここは正直に書いておく。
2万株保有は、
精神的には決して楽ではない。
毎日評価額を見ると凹む
SNSでは「危険」「詐欺」と言われる
家族や他人には理解されない
だが、この心理的ストレスは、
社畜という立場そのものが持つストレス
と比べれば、
コントロール可能だ。
会社という組織にいる限り、
人間関係
評価制度
上司ガチャ
これらは数字で測れない不確実性を孕む。
一方、TSYYは違う。
減価する
分配する
この2点は、
極めて機械的だ。
2-7 「まだ持つ」という判断の正体
ここまで見てきて、
「それでも持つ」という判断は、
楽観
ギャンブル
ではない。
むしろ、
数字と構造を理解した上での
割り切り
である。
TSYYが5年生きれば勝ち
3年生きても十分
1年未満で終われば失敗
このように、
時間軸で勝敗を決める投資なのだ。
第2章まとめ
2万株は異常だが、理屈は通っている
含み損300万円は想定内
TSYYは評価額ではなく回収額で見る
最大のリスクは「早期終了」
重要なのは“何年生き延びるか”
次章では、
👉 不動産・TSYY・給与という3本柱のCFをどう使うか
――「今後どうするのか」を具体的に掘り下げる。
第3章 キャッシュフローは「三本柱」──不動産×TSYY×給与をどう使うか―― 増やすより、壊さない戦略へ
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3-1 社畜のキャッシュフローは「すでに完成形」に近い
まず現状を、極めてドライに整理する。
現在のキャッシュフロー源は3つある。
給与収入
月額 約95万円(額面ベース)
不動産現物
アパート1棟+戸建て3戸
→ 月CF 約34万円(安定稼働)
TSYY分配金
週30〜40万円前後
→ 月換算 約120〜150万円(変動あり)
合算すると、
月CF:250〜280万円規模
ここで重要なのは、
👉 「これ以上、生活のためのCFは不要」
という事実だ。
3-2 これ以上CFを増やす意味はあるのか?
多くの投資家が陥る罠がある。
「まだ足りない」
「もっと増やせる」
「もっと回せば加速する」
だが、冷静に考えたい。
月250万CFで生活は十分
使い切れないお金は幸福度を上げない
むしろ管理コストとリスクが増える
ここで戦略は切り替わる。
3-3 フェーズは「拡大」から「防衛」へ
今のフェーズは明確だ。
攻めではない。守りである。
具体的には、
新たな高リスク商品に手を出さない
レバレッジをかけない
「増やす」より「壊さない」
TSYYも例外ではない。
3-4 TSYYは“育てる資産”ではなく“使い切る資産”
TSYYに対する誤解はここにある。
❌
「長期で持てば資産が増える」
⭕
「期間限定でキャッシュを吐き出す装置」
だから戦略はこうなる。
株価は注視する
分配金は冷静に受け取る
再投資先はTSYY以外
TSYYの分配金を、
TSYYに再投資しない
という判断は、極めて重要だ。
3-5 分配金の行き先は「安定資産」
分配金の使い道は明確に分ける。
生活費:最小限
余剰分:安定資産へスライド
候補は、
不動産の繰上返済 or 修繕積立
金・IGLDなどの低相関資産
現金ポジションの厚み
つまり、
ボラの高い資産が生んだCFを、
ボラの低い資産に変換する
この変換作業こそが、
この章の核心だ。
3-6 不動産は「精神安定剤」
不動産現物の価値は、利回りだけではない。
毎月ほぼ一定額が入る
市況を毎分見る必要がない
評価額が下がっても生活に直結しない
TSYYが精神を削る資産なら、
不動産は精神を支える資産だ。
この両輪があるからこそ、
TSYYを2万株持てている。
3-7 給与は「オプション」でいい
給与についても、考え方を変える。
生活の柱ではない
投資原資でもない
社会との最低限の接点
つまり、
給与は“あればラッキー”なオプション
この位置づけにすると、
昇進競争に参加しなくていい
評価に一喜一憂しなくていい
人間関係に深入りしなくていい
結果、精神が安定する。
3-8 「次にやらないこと」を決める戦略
この章の結論は、
「何をやるか」より
**「何をやらないか」**だ。
やらないこと:
TSYYの買い増し
レバレッジ投資
SNSの煽りに乗る
CFを全部再投資すること
これを決めるだけで、
資産は壊れにくくなる。
第3章まとめ
CFはすでに十分
フェーズは拡大から防衛へ
TSYYは使い切る装置
分配金は安定資産へ変換
給与はオプション扱い
次章では、
👉 「社会資本・人的資本」をどう維持するか
――ウォーキングと筋トレがなぜ戦略になるのかを掘り下げる。
続けますか?
第4章 社会資本と人的資本を守る唯一の方法―― ウォーキングと筋トレは「資本主義サバイバル技術」である
4-1 資産が増えても、人生は安定しない理由
金融資本が一定水準を超えると、多くの人が直面する違和感がある。
お金は増えた
生活は楽になった
だが、心は軽くならない
理由は単純だ。
金融資本だけでは、人生は回らない
資本主義には、少なくとも三つの資本がある。
金融資本(お金・資産)
社会資本(人間関係・信用)
人的資本(健康・知力・体力)
このうち、
**最も脆く、最も軽視されがちなのが「人的資本」**だ。
4-2 社会は「マウント合戦」でできている
ここで、身も蓋もない現実を書く。
社会は、基本的にこう動く。
比較
優劣
序列
マウント
職場でも、親族でも、同級生でも、
資産が増えた人ほど、狙われやすくなる。
「余裕あるよね?」
「どうせ勝ち組でしょ」
「助けてくれて当然」
だからこそ必要なのが、
距離感のコントロールだ。
4-3 社会資本は「最小・選別・固定」が正解
社会資本において重要なのは、数ではない。
広げない
増やさない
深くしすぎない
基本方針はこれだ。
本当に仲の良い人だけ残す
具体的には、
親族:最低限
地元の同級生:ごく一部
新しい人間関係:原則作らない
新しい人間は、
ほぼ確実に不安定要素を持ち込む。
4-4 会社は「社会資本」ではなく「制度」
会社に期待しすぎると、壊れる。
会社は、
仲間ではない
家族ではない
人生を守ってくれない
会社はあくまで制度だ。
給与を受け取る場所
社会保険を維持する場所
時間を切り売りする場所
この割り切りができると、
人間関係の摩耗が激減する。
4-5 静かな退職という選択
ここで一つ、重要なキーワードがある。
静かな退職(Quiet Quitting)
全力を出さない
期待を超えない
波風を立てない
これは逃げではない。
資本を守るための合理戦略
昇進競争は、
資産がある人にとっては「割に合わない」。
4-6 人的資本の核は「体力」と「メンタル」
人的資本の中身を分解すると、こうなる。
体力
睡眠
メンタル
思考力
この中で、
最優先は体力だ。
なぜなら、
体力が落ちる
→ メンタルが落ちる
→ 判断力が落ちる
→ 投資判断を誤る
すべてが連鎖する。
4-7 ウォーキングは最強のメンタル投資
ウォーキングの価値は、過小評価されている。
血流改善
セロトニン分泌
思考の整理
特に重要なのは、
歩いている時、人は余計な不安を考えにくい
市場の上下動も、
含み損も、
他人の言葉も、
歩いている間は小さくなる。
4-8 筋トレは「老後保険」であり「自尊心」
筋トレは、数字以上の価値を持つ。
姿勢が変わる
見た目が変わる
自己評価が上がる
資本主義では、
自尊心が低い人ほど、搾取されやすい
筋トレは、
その防波堤になる。
4-9 健康は最大のレバレッジ
皮肉な話だが、
資産が1億あっても
体が壊れたら意味がない
逆に、
健康で
判断力があり
継続できる人は
時間を味方につけられる。
これは、
最強のレバレッジだ。
第4章まとめ
社会はマウント合戦
社会資本は最小化が正解
会社は制度として割り切る
静かな退職は合理的
ウォーキングはメンタル投資
筋トレは自尊心と老後保険
次章では、
👉 「読書と知識」こそが情報戦を制する武器
――なぜ読書が資本主義で最強なのかを掘り下げる。
第5章 読書と知識が「情報戦」を制する―― 資本主義は数字と理解力のゲームである
5-1 なぜ読書が最後に効いてくるのか
資本主義の本質は、非常にシンプルだ。
「知っている者が、知らない者から取る」
これは悪意の話ではない。
構造の話だ。
金融商品
税制
社会保険
投資スキーム
労働契約
すべて、「知らない側」が不利に設計されている。
5-2 情報量ではなく「解釈力」の差
現代は情報過多の時代だ。
SNS
ニュース
YouTube
AI
だが、重要なのは量ではない。
情報をどう解釈するか
ここで読書の差が出る。
表層で騒ぐ人
構造で見る人
同じニュースを見ても、
見えている世界がまるで違う。
5-3 含み損に耐えられる人、耐えられない人
TSYYの含み損を例に考える。
含み損300万
価格は下落
分配金は変動
ここで分かれる。
感情で判断する人
構造で判断する人
後者はこう考える。
なぜ下がったのか
どこまで想定内か
継続可能性はあるか
これは知識がないとできない。
5-4 読書は「感情のブレーキ」
読書の最大の効用は、
知識ではなく冷却効果だ。
不安が言語化される
恐怖の正体が見える
最悪ケースを想定できる
結果として、
「慌てなくていい」と分かる
これは、
投資家にとって最大の武器だ。
5-5 r>gを理解しているかどうか
ここで、重要な式が出てくる。
r > g
r:資本収益率
g:経済成長率
この意味を理解している人は少ない。
簡単に言えば、
労働だけでは追いつかない
資本を持たないと不利
時間が経つほど差が開く
読書は、
この現実を直視させる。
5-6 数字を見ない人は必ず負ける
感覚投資、感情投資は破滅する。
常に見るべき数字は、
分配金
利回り
キャッシュフロー
生活費
健康コスト
数字を見ている限り、破綻しにくい。
5-7 金融資本・社会資本・人的資本を同時に管理する
最終的に必要なのは、
三つの資本のバランスだ。
資本
内容
金融資本
TSYY・不動産・給与
社会資本
最小限の人間関係
人的資本
健康・思考力・知識
どれか一つでも崩れると、
全体が歪む。
5-8 組織に向いていない人間の生存戦略
正直に書く。
気を遣う
考えすぎる
真面目すぎる
こういう人は、
組織に向いていない。
だが、
個人で生きる素質はある
読書と思考を積み上げれば、
静かに、だが確実に生き残れる。
5-9 割り切る勇気
最後に一番大事な話を書く。
全員に好かれなくていい
評価されなくていい
勝たなくていい
生き延びれば勝ち
これが、
資本主義の最終ルールだ。
第5章まとめ
資本主義は情報戦
読書は感情のブレーキ
r>gを理解する
数字を常に見る
健康と知識が最大の資産
組織に依存しない
割り切って生きる
エピローグ
社畜は、社畜のままでもいい逃げなくていい。戦わなくていい。静かに、賢く、生き残ればいい。
了



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